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大型船・業務用の船に乗るための海技士の免許(海技免状)を取りたい・更新したいときの流れです。
編集・確認:Komattara編集部(さわい行政書士事務所/行政書士 澤井 隆行) 最終確認日:2026年8月26日
20トン以上の船舶の船長・機関長などになるには海技士の資格(海技免状)が必要です(船舶職員及び小型船舶操縦者法)。免状には5年の有効期間があり、更新には乗船履歴または講習が要ります。海技免状の有効期間の更新申請では、手数料納付書に1,700円分の収入印紙を貼付します。有効期間が切れた場合の再交付申請は1,500円分の収入印紙です。新規・進級の海技免許申請では、資格に応じた登録免許税を収入印紙で納め、航海・機関の1級は15,000円、2〜3級は9,000円、4級は4,500円、5級は3,000円、6級は2,100円、通信1級・電子通信1〜3級は7,500円、通信2級は6,000円、通信3級・電子通信4級は2,100円です(登録免許税法別表第一第二十五号(二十五))。
| 窓口 | 所在地・電話 |
|---|---|
| 静岡運輸支局 清水庁舎 船員担当(海事関係) | 〒424-0922 静岡市清水区日の出町9-1 清水港湾合同庁舎/電話 054-352-0174 ※ 中部運輸局「組織と業務」の静岡運輸支局清水庁舎の欄に、船員担当 054-352-0174「海技免状、船員の職業安定、失業保険」と記載。中部運輸局管内の申請窓口一覧では窓口申請○・郵送申請○(申請用メール cbt-menkyo_shimizu@gxb.mlit.go.jp)。窓口受付時間 8:30~12:00/13:00~16:00(土日祝・年末年始を除く)。 |
| 静岡運輸支局 下田海事事務所 | 〒415-0023 下田市3-18-23 下田運輸総合庁舎/電話 0558-22-0843 ※ 中部運輸局管内の申請窓口一覧に「窓口申請○(※1 免許証等の交付には相応の時間がかかります。相応の時間(1週間程度)を要します。/※2 試験合格後の免許申請は、ほかの窓口での受付となります。)」「郵送申請×」と記載。中部運輸局「組織と業務」では下田海事事務所の代表 0558-22-0517(総合窓口、船舶・船用機器類の検査、旅客航路事業に対する安全審査、船員の労働環境等の監査)。 |
| 中部運輸局 海上安全環境部 船員労働環境・海技資格課 | 〒460-8528 名古屋市中区三の丸2-2-1 名古屋合同庁舎第1号館9階/電話 052-952-8027 ※ 所掌業務は「船員に関する資格証明等の交付届出事務、海技免状・小型船舶操縦免許の交付事務、海技士国家試験、水先人試験」。中部運輸局「船の免許」ページに「免許申請は、全国の運輸局等の窓口の他、郵送・メールにより申請ができます」と記載(申請用メール cbt-menkyo_chubu@gxb.mlit.go.jp)。 |
標準処理期間は約10日です。手数料は1,700円です。
出典: 中部運輸局「中部運輸局管内の申請窓口一覧」(船の免許)/中部運輸局「組織と業務」/国土交通省 手続きワンストップサービス「海技免状の有効期間の更新」案内情報/国土交通省 中部運輸局「海技免状の更新申請について(有効期間の更新)」ほか(新規申請・失効再交付)/e-Gov法令検索「海事代理士法」/最終確認日: 2026年8月26日/出典: 海事代理士法1条・別表第二(e-Gov法令検索)/中部運輸局「海技免状の申請方法」(https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/kaiji_sinkou/senin/sinsei.htm)
海技免状の申請・更新は、静岡県のどこで手続きしますか?
20トン以上の船舶の船長・機関長などになるには海技士の資格(海技免状)が必要です(船舶職員及び小型船舶操縦者法)。免状には5年の有効期間があり、更新には乗船履歴または講習が要ります。
海技免状の申請・更新は、何から始めますか?
資格・区分と要件を確かめるから始めます。航海・機関・通信の別と級、乗船履歴・身体検査の要件を確かめます。
海技免状の申請・更新は、誰に相談できますか?
海事代理士にご相談いただけます。